コンピュータの技術の進化のスピードは、
よく「ドッグイヤー」と言われます。
犬が成長するスピードが、人に比べて早いところに起因しています。
そんな体験がこの前ありました。
小学校でよく利用されているScratch(スクラッチ)というビジュアルプログラミングツールがあります。
そのスクラッチでAIが使えるようになっていました。
こんな感じです。
AIと言っても人間が教えてやらないと何も理解できません。
上の動画では、Webカメラに映った画像から、それがどんなものかを学習しています。
小学生でもAIにどのように学習させるのかを手軽に体験することが出来ます。
8月13日に小学生向けのAI体験として講座を実施します。
まだ、受講可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
コメントをお書きください