みなさん、こんばんは
山田です。
台風は大丈夫でしたか?
今日はお盆に読んだ本の紹介です。
テレビを見ているとあおり運転が話題になっています。
これを見ると、危ない人が多いから気を付けないとと思ってしまいますよね。
でも、あおり運転の件数は、統計を見ると減っています。
以下、日経新聞の記事から抜粋
人は何事も悲観的な方向へ進んでしまう。
でも、数字を見れば件数自体が減っていることがわかります。
テレビのニュースは、良いことより、悪いことをお知らせすることが多いので
日々、あおり運転のニュースばかり見てみいると、
悪い方へ考えが行ってしまいますが、
そこで立ち止まって、よく考えるようにしましょう。
思い込みを捨てて、数字で客観的にものを見ることが大事だそうです。
もし、興味を持たれたら下記のテストにチャレンジしてみてください。
https://factquiz.chibicode.com/ (リンクをクリックします)
それでは、
コメントをお書きください
阿部 孝 (土曜日, 24 8月 2019 09:24)
あおり運転とは意図的に””カッ”となって運転妨害を
する行為が主な事件だと思います、統計は意図せず
ボーとして車間距離を不保持するケースでわないで
しょうか、意識して妨害する悪質な行為は絶対に避
難される行為だど思います。