みなさん、こんばんは
山田です。
平成も残り1週間ですね。
思い返すと昭和より平成に生きた期間が方が長いんですよね。
パソコン関連では、
Windows95が発売されて、モデムと呼ばれる通信機器をパソコンに接続してインターネットを始めました。
このころは、ネットは従量制で、電話料の安くなる夜10時以降で楽しみました。
その後、ソフトバンクがADSLモデムを無料配布したのが、現在のようなインターネットの始まりでした。
このころのWordやExcelは、印刷前には必ず保存、
一区切りついたら保存、2時間かけて作った資料がパソコンのフリーズで無になったりしていました。
これが平成の初めごろの話です。
このころのパソコンよりも、今のスマホの方がずっと処理速度が速いのも驚きです。
令和が終わるころには、パソコンはどうなっているのでしょうか。
パソコンというもの自体が無くなっているかもしれませんね。
今日は少し、昔を振り返ってみました。
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阿部 孝 (木曜日, 25 4月 2019 17:19)
先生、わたしは昭和のほうが長いんです、平成のはじめに定年、妻の介護という苦行をしてまいりいましたので、あまりいい、平成ではりませんでした、
但し、戦争が無かったので安心して電灯つけられました。