熱く語りますよ、第4章

みなさん、こんにちは。

むらせです。

 

今週通勤時間に聞いているラジオのテーマが業界用語でした。

パソコン教室で業界用語って何かあるのかな？？って考えていましたが、何も思い浮かばず、ち～ん。

 

ある投稿が私のツボだったのですが、

会社で新入社員に、「これ焼いてきて」って書類の束を渡されると新入社員は固まってしまうという話でした。

焼いてきて＝コピーして

 

CDに焼いて！って言葉を今でも使いますが、ひょっとして周りで聞いている方は、何を言っているんだろうか！とキョトンとすることもあったかもしれませんね。

気を付けなければ、と改めて思いました。

 

 

話は変わりますが、エクセルについてのお話です。

エクセルを起動したときには、日本語入力がオフ（A)で立ち上がってきます。

日本語入力をオン（あ）に切り替えないと、日本語を入力することはできません。

名簿や家計簿などを入力していると、自動的にオンやオフが切り替わってくれたら楽なのになぁと思うことはありませんかぁ？？

 

エクセル上級2のテキストの第4章。

この章の内容は、私はだ～～～い好きなところです。

初めてこの機能を知った時に、すご～く感動したことを今でも覚えています。

 

設定をしておけば、オン、オフを切り替えてくれたり、この列には、リストの中の文字しか入れる子ことができないようにしたり・・・という

入力規則を学びます。文字通り、入力するときのルールを作って活用するのですが、エクセルって難しい、関数ってよくわからない、エクセル苦手って思われている方も、ここは別ですよ～。

むっちゃ、感動できます。

楽しいです。

この章をきっかけにエクセルが好きになるかも！

ブログでは伝えづらいので、教室で熱く語らせてくださいませ～(笑)

 

是非、エクセル上級2、触れてみてください。

まずは、私の熱い語りを聞いてから、イメージを膨らませてからどうぞ～。