みなさん、こんばんは
山田です。
最近、池井戸潤さんの本にはまっています。
池井戸潤さんといえば半沢直樹シリーズ、花咲舞シリーズなどいろいろな本が出てますよね。
少し前に「陸王」を読みました。
足袋屋さんが、衰退していく業界の中、あきらめずに新しい分野へチャレンジしていく話は共感できる部分が多かったです。
そして今は、映画も公開されている「7つの会議」です。
効率重視で経営されている会社に勤めるサラリーマンたちの話です。
まだ、途中までしか読んでいないのですが、
1章ごとに主人公が変わるので、
このエピソードは映画ではどう扱ってるのかな
自分が監督ならここのエピソードはバッサリ切るなと
思いながら読んでいます。
是非、映画も観に行きたいと思っています。
みなさんもおススメの本があれば教えてください。
この本もおススメです。
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