みなさん、こんばんは
山田です。
栄生教室の郵便受けにウーバー(Uber)のチラシが入っていたので早速アプリを入れてみました。
ウーバーは、最近ニュースなどでも紹介されている。
普通の人がウーバーの配車アプリを使って、
空いた時間で人を乗せて配送するサービスです。
名古屋で全国に先駆けてサービスが始まりました。
ただ、呼べるのはフジタクシーグループのタクシーだけです。
まだ、法律の関係でタクシー会社以外は人を乗せることが出来ないようです。
まず、Playストアでウーバーのアプリをインストールします。
アプリをタップすると名前、連絡先、支払い用のクレジットカードなどの情報を入力します。
アプリを立ち上げると、
自分のいる位置を中心とした地図が出てきます。
地図の上の車は拾うことが出来るタクシーです。
使い方は、行先は?の所に住所や施設の名前を入れると
そこまでのルートとおおよその金額が表示されます。
その金額で良ければ後はタクシーを呼ぶボタンを押すだけです。
支払いは、クレジットカードで行われますので、
下りるときに小銭を探すとか、
大きな金額の紙幣をためらいながら出すこともありません。
残念ながら津島では利用できませんが、
近いうちにサービスが広がると思います。
早く全国で使えるようになるといいですね。
コメントをお書きください
阿部孝 (火曜日, 25 9月 2018 10:33)
私も年を重ねました、免許を返上しなければと・・・
このようなタクシーが発達するといいなぁ~と思います。
山田 和彦 (火曜日, 25 9月 2018 15:52)
阿部さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね、スマホでポチっとタクシーが呼べるようになったらいいですね。
更に、海外のように一般の方も運転手になれるのなら
タクシー代も下がるそうですよ。
早く、全国で使える日が来るといいですね。