みなさん、こんばんは
山田です。
今日の朝のラジオで
昆虫食の話が出ていました。
今後、人口が増えてくると
食料の供給の問題が出てくるそうです。
そこで、次の食物として脚光を浴びているのが
昆虫
なんだそうです。
え~と思いましたが、
長野には、蜂の子やイナゴの佃煮がありますよね。
私も蜂の子は食べましたが、イナゴはまだ食べたことがないです。
見た目がちょっとリアルなので、・・・・と思いましたが、
今の昆虫食は少し違います。
昆虫食のネットショップ(こんなのがあるんです)を見つけたので
リンクを出しておきます。
http://takeo.tokyo/?mode=cate&cbid=1980316&csid=0
リアル!昆虫でしたね。
いずれこんなものを買う日が来るのでしょうか。
「今日はコオロギ安いので買っておこうかな」
とか、
高たんぱくで栄養価は高いそうです。
とだけ言っておきます。
コメントをお書きください
阿部 孝 (水曜日, 20 6月 2018 17:04)
70年も前の事になりますが大事な蛋白質としてイナゴを食べました、獲ったイナゴは一晩袋詰めにして糞を出させて焙烙「土のフライパン」で炒って砂糖と醬油でまぶしていただきます。それでも昭和の一桁は栄養状態が悪く背が伸びず体格がよくないです。
阿部 孝 (水曜日, 20 6月 2018 17:27)
そうそう P.バックの小説“大地”にイナゴの大群が出てくるところがありますね。